「傷の治りが遅い」のは肌老化のサイン！？

先日、手をぶつけて負傷💦

40歳になった私。年々傷の治りが遅くなっていくのを感じていましたが…、かさぶたができてからヒト臍帯血幹細胞培養液を１週間塗り続けていると、しだいに薄れていき、だいぶ目立たなくなってきました（●＾o＾●）よかった♪

いつもよりかなり早く傷が治ったので、あらためてリッチセル（ヒト臍帯血幹細胞培養液60％濃度）のすごさを実感！✨

皆様は、傷の治り具合やスピード、いかがでしょうか？

 

こどもは走り回り、手足やおでこによく擦り傷をつくる。

すぐに治る事が多い。

『創傷治癒能力が高い＝肌が若い』から。

 

大人はどうでしょう？

擦り傷や蚊に刺されたあと。

治るまでには2週間を超えて期間を要す…
やっぱり、遅い(;_:)

 

「昔はすぐ治っていたのに、最近はなかなか傷が治らない、やっぱり年のせいね」そう思っているあなた。

そうなんです。

傷の治りが遅いのは、

『お肌の再生能力が落ちている＝お肌の老化が進んでいる』

ということ。

 

自ら修復しようとする機能が私たちには備わっていますが、その能力が落ちてしまうと治るまでにかかる時間も長くなっていきます。

傷あとが残ってしまうのは、再生能力が落ち、肌のターンオーバーも正常に機能していない証拠(>_<)

年齢を重ねると、肌に張りがなくなりたるんできたり、肌のターンオーバーが滞ってシミになったりするのはこのためです。

 

ヒト幹細胞培養液は、加齢により失った肌が本来持つ再生能力を取り戻す美容成分。

ヒト幹細胞培養液に含まれる「サイトカイン・成長因子」を補給すると、細胞の増殖・分化を促す生体信号が細胞間で再び活発にやり取りされるようになり、衰えた肌を新しく健康な肌へ生まれ変わらせることができるのです。

失われた肌再生能力を高めてくれる最新のエイジングケア成分✨

病院やクリニックで手術痕や火傷痕にも積極的に使われるほどの実力！

 

ハリネスでは、
鍼で皮膚にミクロの小さな孔(あな)を開け、コラーゲンやエラスチンの生成を促進。孔があいている状態でヒト臍帯血幹細胞培養液（超高濃度60％）を塗布することにより肌の奥にまで送り届け、エレクトロポレーション導入で電気の力を使用してさらに浸透！高い効果を発揮します✨

「色々と試したけどイマイチ効果が感じられない」

という方に自信を持ってオススメできるフェイシャルケアです(*^_^*)

表面的なケアではなく肌の内側に“直接”働きかけるので

保湿はもちろん
肌荒れ
美白
細胞再生
シワ
ハリ
ツヤ
毛穴のたるみ
あらゆるダメージに働きかけます。

鍼＋ヒト臍帯血幹細胞培養液を使用したフェイシャルケアで年齢に負けない美肌を手に入れませんか(^^♪

 

美容鍼灸サロン　Hariness（ハリネス）

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